令和７年８月１５日（金）、青森県武道館主競技場にて青森国スポへの競技力・指導力の向上を目的に「ターゲットエイジ育成・強化プロジェクト青森ワッツバスケットボールクリニック」を男女計45人の選抜された中学生を対象に開催しました。

青森ワッツには弘前市出身の寺嶋恭之介キャプテンと黒石市出身の大髙祐哉選手が所属しているとあって、指導する方も受ける方も普段より熱の入ったクリニックとなったようです。

最初は小さい声しか出せなかった参加者も、終盤は大きな声を出してアピールしていました。

青森ワッツの大島ヘッドコーチからは、「この中から、青森県の中心選手になりプロとして活躍し、ゆくゆくは地元に貢献してくれる選手が生まれることを願っています。」というお言葉をいただきました。

参加いただいた皆様、青森ワッツの皆様、ありがとうございました。