令和7年度青森県武道館「トップアスリート交流事業 柔道教室」

青森県武道館「トップアスリート交流事業 柔道教室」が終了しました。

令和7年12月14日(日)にALSOK柔道部に所属する現役のトップアスリート8名を講師として迎えた「トップアスリート交流事業 柔道教室」が開催され、市内外から116名の競技者が青森県武道館に集いました。

今年度の全日本柔道選手権を制した男子100㎏超級の香川大吾選手や、リオオリンピックに出場し、今年の講道館杯にて通算5度目の優勝を果たした梅木真美選手らから直接指導を受ける事ができる貴重な機会とあって、少しでも多くの事を学びたい競技者達ALSOK柔道部の選手達に積極的に話しかけていました。

取材に応じて下さった香川大吾選手から青森県内で頑張る競技者に向けて、「歯を食いしばってけっぱれ!以上!」との津軽弁を交えた心温まるメッセージをいただきました。

ALSOK柔道部の皆さま、参加者の皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。


当日の様子

  • トップアスリート交流事業 柔道教室
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